当院処方薬の副作用及び使用上の注意点
- 献血は禁忌(ホルモンバランスを調節する内服薬も使用しているため、女性や子供に輸血してしまった場合に様々な副作用が発現してしまう)
- 性欲減退(妊活中の方は内服薬を半量などに調節可能)
- 初期脱毛(内服開始1〜3ヶ月)
- 多毛症(内服中)
- 重篤な副作用、肝機能障害や腎機能障害、むくみ、めまい、動悸など
→1〜5%の方 出た場合は内服中止
- 外用薬は、かぶれや皮膚刺激に注意
※治療開始時には健康状態把握のため、2年以内の健康診断結果もしくは当院での血液検査が必要です。
※口頭での健康状態の把握については、有害事象が起きた場合は直ちに当院からの処方薬の使用を中止し専門の医療機関受診をしていただく。またリスクを承知した上での服用となります。
※上記以外の予想し得ない合併症が起きる可能性もあり、その場合も専門の医療機関を受診していただきます。